高槻市で高度な根管治療を受けたいのなら

「藤川歯科」で、そのモットーは「技術も居心地も最上を目指して」。

良い意味で「歯医者っぽくない」空間で、院長の藤沢和久先生は、審美性（見た目の美しさ）を追求するだけでなく、機能性も兼ね備えた治療を提供しています。

勉強熱心な先生で、有名な先生に師事して日本人に合った治療、すなわち日本人の生活や食べるものによる歯への影響などの学びを習得し、治療の実績をあげたあげたそうです。

一般的な虫歯治療から前もってお口の健康を守る予防歯科、インプラントなどの専門的治療までこなします。

その中で難しいとされる「根管治療」というものがあるのですが、それも「藤川歯科」では積極的に行っています。

「根管治療」とは、虫歯がひどく進んで歯の中の歯髄と呼ばれる神経が溶かされてしまう状態を治療するものです。

ほうっておくと痛みがひどくなったり、周囲の組織に炎症が広がったりしますが、まだ歯は残せる状態なので根管治療をする価値はあります。

「藤川歯科」では、ゴム膜を使って治療を行う歯を独立させ、唾液が流れ込むことを防いで菌がつかないようにする「ラバーダム防湿法」という方法を取っています。

そして、細くて曲がった根管内を繊細に見ることができる機器「歯科用顕微鏡」をもって治療にあたり、歯の神経を取ったり、根管内をきれいに掃除します。

難しいこの治療を安心安全に行えるようにしているのです。